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2014年7月2日水曜日

続(ふくやまひろし)の【女性論】

前編の(ふくやまひろし)の【女性論】では、女性と労働、少子化対策について(ひろし)なりの見解を述べました。私の見解は、一応、女性の意見が反映されていると思います。

女性の方から、様々なご意見があれば、お聞かせいただければ幸いです。

それで、
“じゃあ、女性はスポーツや労働の場面で、男性より劣るとすれば、結局女性は、男性より劣る存在なのか・・・??”

という疑問が残ります。

そこで、続編として、
続(ふくやまひろし)の【女性論】

を記していきたいと思います。

(ここでは、女性の妊娠・出産に関わる役割については、触れません)

【本題】

女性には男性にはない女性特有の“感性”“フィーリング”があります。

(その由来は、やはり、女性特有の“妊娠・出産”の機能から発するものと考えられますが、そこら辺の掘り下げは、ここでは省略させていただきます。)

例えば、ファッション。

化粧や髪型、服装など、
明らかに男性とは違うフィーリングをしています。

これは、「男性より“右脳”が優越しているから」という説が有力みたいです。

(右脳と左脳の機能の違いについては、様々な本で紹介されていますので、そちらに譲りたいと思います。)

皆さんは、街で出会う女性たちを見て、どう思いますか?
また、ご自分のご家族の女性が外出するとき、どんな格好で外出していますか?

おそらくほとんどの女性は、男性に比べて支度に時間がかかります。

じゃあ、時間がかかるから、「支度なんかするなよ・・・」
(まあ、せめて、顔くらいは洗わないといけないでしょうが・・・)

などと、言うでしょうか?「早くしろよ・・」

とは言うかもしれませんが、
「髪型なんか、どうでもいいよ・・・」とか、
「化粧なんかしなくていいよ・・・」とか、
「寝間着はまずいけど、そこらへんのジャージでいいよ・・・」とか、

あんまり言わないと思います。
(中には言う人もいるかもしれませんが、平均値としての話です。)

街に出たとき、キレイなお姉さんに出会うと、やっぱり、みんな、注目しますし、

ご家族の女性も、街に出るときには、やっぱり、“キレイ”にしてお出かけしたい。

これが、女性の“本能”であり、“特質”です。

(つづく)


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